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【フリーランス】仕事を見つけるための4つのヒント

何年働いても、いつも底辺収入。
そしてもう少しキャリアアップしたい、あるいは何か新しいことにチャレンジしたい。
そんな方はフリーランスになることを検討しても良いかもしれません。

フリーランスに興味があるけど、どうやって仕事を得るのか?
仕事を得る方法のヒントをご紹介します。

フリーランスで仕事を見つける方法

今までの人脈から仕事を受注する

フリーランサーになる場合、一番簡単な方法かもしれません。
フリーランサーのおよそ60%はこれまでの人脈から仕事の受注に成功しています。

もしフリーランスになろうかな…と検討しているなら今のうちから仕事を受けれるように準備しておくものいいと思います。
フリーランスに外注する方も、これまでの信頼関係があるので安心して仕事を任せれます。

SNSの活用で受注する

フリーランサーにとってSNSは必須です。SNSは自分のサイトであり、広告であり、名刺の代わりになります。
SNSで、あなたの技術を求めているフリーランスとのつながりもできるかもしれません。
そしてSNSは情報交換の場でもあります。アンテナを張っておけば会社員の時よりも技術向上も出来るでしょう。

プロフィールには「仕事受注できます」など告知しておくこともできます。

クラウドソーシングで受注する

クラウドソーシングとはアカウント登録して特技や、あなたができるサービスを設定するだけで仕事が受注できるサイトのことです。
クラウドソーシングは依頼待ちのものもあれば、自分からコンペにデザインを出したり仕事を取りに行くものもあります。(もちろんコンペは落選することもあります)

デザインやエンジニア、プログラミングが在宅で出来るのでおすすめの技術です。

クリエーターの集まりに行く

気になる分野のセミナーや講座に脚を運び、新しい人脈を作る方法もあります。
そこで名刺交換をすれば、仕事の依頼がくる場合もあるでしょう。

受注する時の注意点

初めてのお客様の場合大きな仕事と作業時間は避けたほうがいいかもしれません。
心配な点はちゃんと作業時間や技術料を理解して払ってくれるかわからないこと。
また、受注する私達も例えば20時間以上かかる仕事で行き違いがおきやしないか不安があります。

初めて受注する場合は、例えばチラシ作成のような小さな一つの仕事から。
それでお互い快く仕事が進めば少しづつ受注の内容を大きくしても良いかもしれません。

フリーランスは誰も頼る人がいないので慎重に事を進めていきましょう。

まとめ

フリーランスで仕事を受注する場合の方法

  • 今までの人脈
  • SNSの活用
  • クラウドソーシング
  • セミナー・講座のクリエイターの集まりに行く

フリーランスは仕事でありながら自由であなたらしく輝ける可能性を秘めています。
会社員と違ってあなたを縛る制約もありません。
賃金の上限もありません。最初は苦しいけど、素晴らしいフリーランスになれるよう頑張りましょう!

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