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さらに実力を上げるためのデザイナーへのヒント【5選】

どんなデザイナーになりたいか、どんなデザインをしたいか漠然とした状況では、有能なデザイナーになることはできません。

デザイン力を高めるためには、デザインを見る目を養うことが重要です。デザインを見て、なぜそのデザインが良いのかまたはだめなのかを見極めることができれば、その感覚を自分の作品に反映させることができるようになります。

また、デザインを見る目は、自分の仕事に新しいアイデアをもたらすのにも役立ちます。良いデザインを見抜くチカラは、時間をかけて磨く価値のある重要なスキルです。これからデザイン力を高めたいと考えている方のために、デザインを見る目を養うための5つの方法をご紹介します。

1. 専門外からインスピレーションを探す

ウェブサイトをデザインするとき、他のウェブサイトを見てインスピレーションを得るのはよくあることです。

デザインを研究することは、デザインを「良いもの」にするための基本原則に基づいて評価することになります。
例えば、雑誌のレイアウトを見て製作中のデザインレイアウトのヒントにしたり、絵画を見て配色のアイデアをもらったりすることもできるでしょう。また、家具の形や異なる質感が互いに影響し合う効果を知り、デザインをより魅力的に重ね合わせることもできます。

このように、自分の専門外のデザインを見ることで、デザインに対する先入観にとらわれることなく、「良いデザイン」とは何かという基本原則に基づいてデザインを評価することができるのです。

2. デザインの原理を学ぶ

デザインの原則は、19世紀後半に定義され、20世紀半ばには一般的に実践されるようになりました。デザインの原則を知らなくても良いデザインを作ることは可能ですが、良いデザインは原則に沿って作られていることが多いです。

ユーザーが何を最も重要だと認識するか、どの要素に最初に触れるか、さらには購入する可能性にまで影響を与えることが最終的な目的です。

デザインの原則をマスターするには、時間と練習が必要ですが、その背後にある基本的な考え方はすぐに学ぶことができます。原理を理解した後は、あらゆるデザインにどのように使われているかを研究してみましょう。

3. 他のデザインを分解する

デザインを見る目を養う最良の方法の一つは、他人のデザインを分解することです。

例えば、お気に入りのウェブサイトを見つけたら、そのウェブサイトのどこが自分にぴったりなのかを数分かけて分析してみましょう。それはカラーパレットでしょうか?相互作用があるデザイン?タイポグラフィは?これらの要素がどのように関連しているのかユーザーの立場で新鮮な感覚で感じとってみましょう。

プロが作ったデザインを参考にする。

専門家が作ったデザインは、一般的なクリエイティブとは何が違うのでしょうか?

自分が嫌いなデザインでさえも参考にできます。なぜ嫌いなのか?どこが良くないのか?実際に何か欠陥があるのか(タイポグラフィの不備、カラーパレットの不一致など)、それとも単に好みの問題なのか。好きなデザイン、嫌いなデザインの理由を把握することは、自分のセンスやスタイルを確立する上で重要です。

他の人とは違うデザインとは何なのでしょう?できれば、初期の作品と経験を積んだ後の作品を比較してみてください。何がどう変わったのか、どのように改善されたのかを分析してみましょう。

4. ディテールにこだわる

悪いデザインと良いデザインの違いは何でしょうか?それは、細部に宿るものです。

他のデザイナーの作品を見るときは、そのデザインの細部に注目してください。角を丸くしたり、フォントを少し大きくしたりするだけで、デザインの完成度は大きく変わります。

デザインを見る目を養いたいのであれば、全体的なデザインだけでなく、細部のデザインにも目を向けるようにしましょう。それがデザインの醍醐味だと思います。

5. 周りのものをデザインレンズで観察する

世の中には、意図的なものもそうでないものも含めて、デザインが溢れています。そのすべてに目を向けてみましょう。今度出かける時は、パッケージや看板など、目にするすべてのもののデザインに厳しい目を向けてみてください。なぜそのようなデザインになっているのか、意図されたデザインなのか、何も考えていないのか段々わかってくると思います。

自然も大事なヒントになる

また、自然のものにも目を向けてみましょう。葉っぱの形、雨粒の模様、雪の結晶の形などは、デザインの視点で観察してみれば、驚くほど自然が優秀なデザイナーかわかります。

観察したことを実践する

デザイナーにとって、素晴らしい目を持っていても、観察したことを実践しなければ意味がありません。観察したことを実践することで、それらがどのように、そしてなぜ機能するのかをさらに理解することができ、全体的なデザイン力を向上させることができます。

ウェブデザインなら、CSSなどのコードを見ずにデザイン全体を再現するような練習も、デザインがどのように構成されていて、何が機能しているのかを理解するための貴重な手段となります。デザインの仕組みを理解することは、単に観察するよりもデザインを見る目を養うことにつながります。そしてその理解は、あなたをより良いデザイナーへと導いてくれることでしょう。